抜け毛や薄毛とともに頭皮や髪のトラブルとして多いのが
フケに関する悩みですよね。

 

フケの悩み

 

昔と比べてシャンプーなどの洗髪能力が高まり、
シャワーを浴びて髪を洗うというのが当たり前となってきているため、
一昔前ほど人のフケを見て不快になる。
といった機会も少なくなってきてはいますが
それでもやはりフケに悩む人は今もたくさんいます。

 

頭皮のトラブルなどでフケが出ていると、
抜け毛や薄毛も関係しているように思えますが
実際のところはどうなのでしょうか?

 

フケ症と抜け毛の関係についてですが、

結論から先に言うと、

フケと抜け毛には関係があります。

 

ただし、フケが出てきた=抜け毛も増える

 

といった短絡的なものではなく、
フケ症になっている原因が、抜け毛にも関係している。
という根本部分なんですね。

 

フケ症は、洗髪のしすぎや刺激の強いシャンプーを使用したこと
などから頭皮が乾燥してしまってフケが出ている乾性フケと、

逆に洗い足りない、シャンプーなどをすすぎきれていない、
ストレスなどで皮脂が過剰に分泌されている。
などで起こる脂性フケとに分けられます。

 

乾性フケの場合、
頭皮が乾燥しているので炎症を起こしやすく、
毛根もその影響を受けてしまうことで抜け毛につながります。

 

脂性フケの場合は、
皮脂などが溜まることでフケ原因菌が増殖してフケが発生します。
それが抜け毛につながったりもします。

 

たかがフケと思わずに
早めに対処することで抜け毛予防にもつながります。

 

何事も早め早めの対応を心がけたいですね。

 

って、言われても、

では具体的にはどうすればよいの?

ということだと思うのですが。

 

まず、大事なのは生活スタイル。

「睡眠不足」や「不規則な生活」をしていると皮脂が沢山でてしまいます。

それがフケにつながります。

 

また、食事などにも意識を向けたほうが良いですね。

「ビタミンB2やB6」が不足するとフケ症になりやすいです。

ですので、ビタミンB2やB6を多く含む
『卵、納豆、牛乳、うなぎ、レバー、肉、魚、バナナ、ナッツ、小麦、
豚肉、ほうれん草、シイタケ』
などを多めに食べるように心がけてください。

 

そして、次は洗髪。

洗う時にはフケやかゆみを防ぐシャンプーやリンスを使用してください。

【頭皮のカビに作用する成分】

「ジンクピリチオン・ピロクトンオラミン・イオウ
・二酸化セレン・ミコナゾール硝酸塩」
などです。

 

洗うのは毛髪ではなく、頭皮を意識して洗うようにしてください。

 

毛髪の汚れは、水だけでも8割がたは落とせますから。

シャンプーやリンス選びは重要になってきますね。

 

こういったことに、注意しながら生活すれば
フケの改善につながっていき
さらには抜け毛の予防対策にもなってきます。

 

シャンプーとリンスの選び方