髪の悩み

 

抜け毛や薄毛で悩んでいると、まず目に付くのが
「育毛剤」や「発毛剤」「養毛剤」「増毛剤」といった薬剤ですよね?

そんなことはありませんか?

 

育毛剤や発毛剤という薬に興味がわいてきたが、
育毛剤や発毛剤、養毛剤や増毛剤など
似たような名前の薬が多くて何がどう違うのかわからない!

といった方もいらっしゃると思います。

 

結局、よくわからないから、どれにするにも
手が出せずにいる人も多いのではないでしょうか?

 

そもそも、育毛剤や発毛剤とはどういった薬剤なのでしょうか。

 

育毛剤・発毛剤・養毛剤・増毛剤と、
薄毛に関する薬剤の名前には4種類のものがあります。

 

それぞれ企業によって名前が違う。とか本当はどれもたいして変わらない。
というわけではなくきちんとした区別があります。

 

その種類ごとの特性をよく知っておかないと
どれが今の自分にあっているものなのかがわからず
闇雲に使って効果が出ないということにもなりかねません。

簡単にざっくり言うと・・・
まず育毛剤・発毛剤・養毛剤は頭皮につけて育毛効果を見るもので、
増毛剤とはちょっと違います。

 

【増毛剤】は、毛があたかも増えたように見せるもので
根本的な毛量を増やすものではありません。

黒や茶など自分の髪の色に合ったものを塗るような感じです。

 

【育毛剤】は、今生えていているまだ若い髪の毛を育てたり
既にある毛を健康な毛として育てる助けをする薬です。

なので、髪のもう生えなくなった場所に使用しても意味がありません。

 

逆に、【発毛剤】は髪か生えてくるのを助けるものなので、
髪が生えなくなってしまった部分に使用して
髪がまた生えてくるようにするためのものです。

 

【養毛剤】は今ある髪の毛を守る薬です。

まだ髪の量はそこまで減っていない。
または、だいぶ増えてきているが、それでももっと髪を大事にしたい。

そのようなときなどに使用して、健康な髪の毛を維持するために使います。

 

同じ髪の毛のための薬とはいえ
それぞれ効能も違ってくるのできちんと区別して使用して下さい。

 

 

 

 

発毛剤や育毛剤は医薬品ですか?

 

育毛剤や発毛剤は、○○剤と書いてあるのだから医薬品なのか?
といえば必ずしもそうではありません。

 

医薬品もあれば医薬部外品も存在しています。

また、化粧品などにわけられます。

 

ドラッグストア

 

 

まず、一番簡単に手に入るのが化粧品・医薬部外品ですね。

 

どこでも購入が可能です。

例えばスーパーの一角で
化粧品や医薬部外品の育毛剤の特設コーナーが設けられていて、
そこで売っている人がアルバイトの学生さんであっても問題ないですね。

 

次に医薬品。
医薬品は、その副作用や効果の強さなどから第1類から3類に分けられています。

 

薬局で誰もが手にできるところにおいてあるものや
原則、薬剤師がいないと購入できないものがあります。

 

医薬品

 

また、医師からの処方箋がないと手に入れることのできないものがあります。
病院か処方箋薬局で受け取ることができ、副作用や効果が強いものとなります。

医薬品・医薬部外品・化粧品の違いに興味のある方は

詳しくは、こちらのページでご確認を。

 

育毛剤・発毛剤などの薄毛治療の場合には、
基本的に薬局などで手に入れることができるものが主となりますが、
医師による治療を受けている場合には、
医療用医薬品を使用することもあります。

 

医薬品でなく、医薬部外品だから効果がないのか?
といえばそうでもないです。

 

ただ、医薬部外品は効果や効能を謳ってはいけないので
パッケージの説得力にかける、ということはあるかもしれません。

 

医師の診断を受けない場合には、
薬剤師のいる薬局で相談してみるのが一番よいのではないでしょうか。

 

薬剤師に相談

 

あなたの髪の状態を伝え、どの製品があっているのか?
聞いてみたほうが数ある育毛剤や発毛剤の中から一つを選ぶ手間が省けますし、
なにより安心ですよね。